タイトル画像
琴葉茜

さて、今回も最初はPythonでゲームを作るためによく使われているライブラリの一覧を紹介するよ!

ライブラリ名 特徴 向いているゲーム 難易度 メリット デメリット
Pyxel レトロ風の2Dゲームに特化 アクション、パズル、シューティング ★☆☆ 軽量・簡単・Web出力・ドット絵編集 3D非対応
Pygame 古くからある2D用ライブラリ RPG、2Dアクション、カードゲーム ★★☆ 情報が多い・柔軟性が高い 構造が複雑で初心者には重め
Arcade 教育・学習向けに設計された2Dライブラリ 横スクロール、STGなど ★★☆ 公式ドキュメントが豊富で見やすい 日本語情報が少なめ
turtle 標準ライブラリ、描画練習向き ミニゲーム、迷路、描画遊び ★☆☆ インストール不要、超簡単 ゲームとしては物足りない
Kivy GUIアプリ寄り、スマホ向けも可能 タッチ対応のアプリやシミュレーション ★★★ クロスプラットフォーム対応 セットアップがやや難しい
琴葉葵

パッと見た感じ、Pythonでゲームを作る時は「向いているゲーム」に注目するのが良さそうだね!

琴葉茜

少し前まではPythonでゲームを作るってなったら「Pygame」を使うのが当たり前だったけど、最近は学習目的でPythonが注目されていることもあって、色んな選択肢が増えてきているんだ

琴葉葵

そうなんだ!今回はこの中のどれを使って何を作るの?

琴葉茜

このサイトでは表の一番最初にある「Pyxel」を使って「ホッケーゲーム」を作っていくよ!

琴葉葵

ホッケー!良いね!!

琴葉茜

題材を「ホッケー」にした理由は、
「オブジェクトをユーザーが操作する」
「オブジェクトを自動で動かす」
「当たり判定の考え方」
「スコアの管理」
「デザインの考えやすさ」
がシンプルで分かりやすいと思ったからだよ!

琴葉葵

なるほどなるほど
ホッケーは「丸いオブジェクト」と「バー」だけのシンプルな形だから確かにちょうど良いかも!

琴葉茜

それに、ホッケーの仕組みを少し変えれば、「ブロック崩し」や「シューティングゲーム」とかの別のジャンルのゲームにも派生しやすいのも良いところだね

琴葉葵

確かに!じゃあなんでライブラリは「Pyxel」にしたの??

琴葉茜

「Pyxel」はドット絵で表現したゲームに特化していて、「ドット絵を作る」「音楽を作る」ってこともこのライブラリで完結出来る点が初めてのゲーム作成にはピッタリなんだ

琴葉茜

また、Pyxelは元々ゲーム開発をしていた日本の方で、ライブラリの使い方も日本語で紹介してくれているのもありがたいんだ
良かったら、一度下のリンクから開発者さんのブログを見てみると良いよ!

琴葉葵

おお!!サイト内のゲーム画像を押したり、リンク先を見たら実際にゲームで遊べるんだね!!

琴葉茜

すごいでしょ
しかも、出来た作品はデスクトップアプリやWebアプリにすることができるから、色んな人に遊んでもらいやすくもなるんだ!

琴葉葵

すごく良いじゃん!!

琴葉茜

ということで、次のページから段階的に作っていこう!

琴葉茜

「Pyxel」の使い方を自分でも確認したい人は下のリンクにアクセスしてみてね!