おねーちゃん!前回最後にサラッと出てきた「真偽値」ってのが気になってるんだけど
「真偽値(bool型)」は「正しい(True)」か「間違っている(False)」かっていう情報だけのデータ型だよ
1つ注意してほしいのは、真偽値は文字列じゃないから「' '」や「" "」を付けてはいけないということだね
これって何に使えるの?
これがプログラムでは結構大事で、こっちで定めた「条件」に合ってるかどうかでプログラムの動きを変えたい時に使われるよ
確かに今覚えたことだけでプログラムを作っても同じ動きしか出来ないもんね
条件によって動きを分岐させたり、ループする方法を近いうちに紹介するけど、その時に重要になってくるから覚えておいてね
覚えるっていっても、「True」と「False」だけだよね
そうなんだけど、重要なのはそのbool型の値を返してくれる「比較演算子」の方なんだよ
比較演算子...
難しい言葉に感じるかもだけど、小学生の時に習った等号と不等号のことだよ!
「以上」とか「未満」とかだね!じゃあ簡単じゃん!!
じゃあとりあえず、比較演算子の一覧を見てみよう
| 演算子 | 説明 | 例 | 結果 |
|---|---|---|---|
| == | 等しい | 5 == 5 | True |
| != | 等しくない | 5 != 3 | True |
| > | より大きい | 7 > 5 | True |
| < | より小さい | 3 < 5 | True |
| >= | 以上 | 5 >= 5 | True |
| <= | 以下 | 4 <= 5 | True |
なんか微妙に知ってる不等号の書き方と違うのがある...!!
そうだね!特に「等しい」の書き方が「==」になるのが初めての人に注意してほしいところだよ
確かに「=」って書いちゃいそう
なんでこんな書き方になってるの?
それは、「=」が1つだと「変数に値を入れる」処理になっちゃうからだよ
確かに...!
それと、「等しくない」の時に「!」を使うのも慣れない感じ
「!」はプログラムでよく「否定」の意味を持ってることが多いから慣れていこうね
りょーかい!
最後にどんな感じで表示されるか実際に見ておこう
3つ目みたいに計算式が入ると混乱しそう...!!
ふっふっふっ...今回はあえて分かりにくくしてみたよ
くれぐれも気をつけてね
わ、わかった...!
