琴葉茜

葵は「世界のナベアツ」って知ってる?

琴葉葵

知ってる!3の倍数と3が付く数字の時だけアホになるやつだよね!

琴葉茜

じゃあそのネタを元に「1~100までの数字を表示して、3の倍数の時だけ代わりに"アホ"と表示される」プログラムは作れるかな?

琴葉葵

えーっと...

解説画像1
琴葉葵

めんどくさい!!1つずつ表示するように作ってたらキリがないよ

琴葉茜

ごめんごめん
今回はこういった同じ処理を繰り返したい時に使う「ループ」を紹介するよ!

琴葉葵

「ループ(loop)」は「繰り返す」って意味だからそのままだね

琴葉茜

ループは「forループ」と「whileループ」の2種類あって、今回は「forループ(for文)」の方を説明するね

解説画像2
琴葉葵

なんかちょっと難しそう...

琴葉茜

文字で表現すると難しく感じるかもしれないから、実際に基本的なプログラムを動かした方が分かりやすいかもね

解説画像3
琴葉葵

0~5までの数字が順番に表示されてる!

琴葉茜

ここで使われている「range()」っていうのは指定した範囲の連続した整数値を持つデータ型で、配列型に近いものと思ってくれたら良いよ

琴葉茜

forループでは、複数の要素を持つデータ型の長さだけ繰り返しの処理をするよ

琴葉葵

プログラムの動きを見た感じ、「i」はループする度に中身が変わるんだね

琴葉茜

よく見てるね!その性質が重要で、forループの時に宣言している変数にはループ回数に応じたインデックス番号の要素が入るよ

琴葉茜

だから、例えばforループの時に配列を使えばこんなふうになるよ!

解説画像4
琴葉葵

はえ〜

琴葉葵

forループに配列とかが使えるんだったら、ループの回数を直接指定しなくても良いから便利だね!

琴葉茜

そうだね!ループの中にはif文とかも書くことができるから、組み合わせ方やインデントに気をつけていれば簡単なプログラムなら大体作れるようになるよ!

琴葉茜

...ということで早速、最初に出した問題にチャレンジしてみようか!
ちなみに、「3の倍数」かどうかは「3で割った余りが0」かどうかで判定できるよ

琴葉葵

分かった!やってみる!

解説画像5
琴葉茜

バッチリ!ちゃんと"アホ"になってるね!!

琴葉葵

(...褒められてるのになんか複雑な気持ち)