葵は「世界のナベアツ」って知ってる?
知ってる!3の倍数と3が付く数字の時だけアホになるやつだよね!
じゃあそのネタを元に「1~100までの数字を表示して、3の倍数の時だけ代わりに"アホ"と表示される」プログラムは作れるかな?
えーっと...
めんどくさい!!1つずつ表示するように作ってたらキリがないよ
ごめんごめん
今回はこういった同じ処理を繰り返したい時に使う「ループ」を紹介するよ!
「ループ(loop)」は「繰り返す」って意味だからそのままだね
ループは「forループ」と「whileループ」の2種類あって、今回は「forループ(for文)」の方を説明するね
なんかちょっと難しそう...
文字で表現すると難しく感じるかもしれないから、実際に基本的なプログラムを動かした方が分かりやすいかもね
0~5までの数字が順番に表示されてる!
ここで使われている「range()」っていうのは指定した範囲の連続した整数値を持つデータ型で、配列型に近いものと思ってくれたら良いよ
forループでは、複数の要素を持つデータ型の長さだけ繰り返しの処理をするよ
プログラムの動きを見た感じ、「i」はループする度に中身が変わるんだね
よく見てるね!その性質が重要で、forループの時に宣言している変数にはループ回数に応じたインデックス番号の要素が入るよ
だから、例えばforループの時に配列を使えばこんなふうになるよ!
はえ〜
forループに配列とかが使えるんだったら、ループの回数を直接指定しなくても良いから便利だね!
そうだね!ループの中にはif文とかも書くことができるから、組み合わせ方やインデントに気をつけていれば簡単なプログラムなら大体作れるようになるよ!
...ということで早速、最初に出した問題にチャレンジしてみようか!
ちなみに、「3の倍数」かどうかは「3で割った余りが0」かどうかで判定できるよ
分かった!やってみる!
バッチリ!ちゃんと"アホ"になってるね!!
(...褒められてるのになんか複雑な気持ち)
