琴葉茜

今回はまず、「文字を表示する」プログラムの紹介をするよ!

琴葉葵

ドンドンパフパフ〜!!

解説画像1
琴葉茜

文字を表示する時に使うプログラムは「print()
「print」は日本語で「印刷する」って意味になるよ

琴葉葵

学校で貰う手紙も「プリント」って言うね!

琴葉茜

まず、一番普通の使い方としては「print()」の「()」の中に表示したい内容を書いたらOK!

琴葉葵

「表示したい内容」ってなんかフンワリした言い方だね
文字を表示するってことじゃないの??

琴葉茜

あ!良いところに気づいたね!
確かに文字を表示するんだけど、プログラムには色々な「データ型」があって、そういうのも表示することが出来るんだよ

琴葉葵

ほえ〜

琴葉葵

文字にも色々種類があるってこと?

琴葉茜

文字とはまたちょっと違うんだよねぇ
ちなみに、文字はプログラムの世界では「文字列」って言うよ

琴葉茜

ひとまず、基本的なデータ型の一覧を見てみようか

データ型説明
str
文字列
"Hello", 'Python'
int
整数
10, -5, 1000
float
浮動小数点数
3.14, -0.5, 2.718
bool
真偽値
True, False
list
リスト(配列)
[1, 2, 3], ["a", "b", "c"]
dict
辞書(キーと値のペア)
{"name": "Alice", "age": 25}
tuple
タプル(変更不可のリスト)
(10, 20, 30), ("x", "y", "z")
set
集合(重複なし)
{1, 2, 3}, {"apple", "banana"}
NoneType
何も値がないことを表す型
None
琴葉葵

いっぱい種類がある...!!

琴葉茜

型についてはまたちょっとずつ教えていくから今は種類があることだけ分かってれば大丈夫!

琴葉茜

じゃあまずは次のプログラムを実行するとどうなるか見てみようか

解説画像2
琴葉葵

ちゃんと文字が出た!

琴葉茜

「()」の中で「,」を使えば2つ以上の内容を横並びに表示することもできるよ!

解説画像3
琴葉葵

なるほ...ん??2つ目の文字列が「name」じゃなくておねーちゃんの名前になってる??

琴葉茜

それは「変数」を使っているからだよ

琴葉葵

へんすう...?

琴葉茜

「変数」は情報を記憶しておくもので、後からその情報を使いたい時に使うものだよ

琴葉茜

教科書やノートにメモとして貼り付ける「文字を書き込める付箋」をイメージすると分かりやすいかな?

解説画像4
琴葉茜

変数の中身はいつでも書き換えることが出来て、変数名を変えれば何個でも記憶することが出来るよ!

琴葉葵

ほぇ〜

琴葉茜

Pythonの場合は「変数名 = 記憶させる内容」って書くだけで大丈夫で、データ型は勝手に決定してくれるよ

琴葉茜

まぁ変数については使っているうちに慣れてくるから、今は「そういうもん」だと思っておけば良いかな

琴葉葵

分かった!

琴葉葵

さっそく変数を使ってみる!

解説画像5
琴葉茜

変数名はなんでも良いんだけど、後で自分で見た時に何の変数か分かりやすい名前にしてあげてね(汗)

琴葉葵

じゃあこんな感じで...

解説画像6
琴葉茜

...まぁ最初はローマ字でも良いか