今回はまず、「文字を表示する」プログラムの紹介をするよ!
ドンドンパフパフ〜!!
文字を表示する時に使うプログラムは「print()」
「print」は日本語で「印刷する」って意味になるよ
学校で貰う手紙も「プリント」って言うね!
まず、一番普通の使い方としては「print()」の「()」の中に表示したい内容を書いたらOK!
「表示したい内容」ってなんかフンワリした言い方だね
文字を表示するってことじゃないの??
あ!良いところに気づいたね!
確かに文字を表示するんだけど、プログラムには色々な「データ型」があって、そういうのも表示することが出来るんだよ
ほえ〜
文字にも色々種類があるってこと?
文字とはまたちょっと違うんだよねぇ
ちなみに、文字はプログラムの世界では「文字列」って言うよ
ひとまず、基本的なデータ型の一覧を見てみようか
| データ型 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
str | 文字列 | "Hello", 'Python' |
int | 整数 | 10, -5, 1000 |
float | 浮動小数点数 | 3.14, -0.5, 2.718 |
bool | 真偽値 | True, False |
list | リスト(配列) | [1, 2, 3], ["a", "b", "c"] |
dict | 辞書(キーと値のペア) | {"name": "Alice", "age": 25} |
tuple | タプル(変更不可のリスト) | (10, 20, 30), ("x", "y", "z") |
set | 集合(重複なし) | {1, 2, 3}, {"apple", "banana"} |
NoneType | 何も値がないことを表す型 | None |
いっぱい種類がある...!!
型についてはまたちょっとずつ教えていくから今は種類があることだけ分かってれば大丈夫!
じゃあまずは次のプログラムを実行するとどうなるか見てみようか
ちゃんと文字が出た!
「()」の中で「,」を使えば2つ以上の内容を横並びに表示することもできるよ!
なるほ...ん??2つ目の文字列が「name」じゃなくておねーちゃんの名前になってる??
それは「変数」を使っているからだよ
へんすう...?
「変数」は情報を記憶しておくもので、後からその情報を使いたい時に使うものだよ
教科書やノートにメモとして貼り付ける「文字を書き込める付箋」をイメージすると分かりやすいかな?
変数の中身はいつでも書き換えることが出来て、変数名を変えれば何個でも記憶することが出来るよ!
ほぇ〜
Pythonの場合は「変数名 = 記憶させる内容」って書くだけで大丈夫で、データ型は勝手に決定してくれるよ
まぁ変数については使っているうちに慣れてくるから、今は「そういうもん」だと思っておけば良いかな
分かった!
さっそく変数を使ってみる!
変数名はなんでも良いんだけど、後で自分で見た時に何の変数か分かりやすい名前にしてあげてね(汗)
じゃあこんな感じで...
...まぁ最初はローマ字でも良いか
