今回は「JSON」についての紹介と、「JSON」をPythonで扱うためのライブラリを紹介するね!
なんか人の名前みたいだね
「JSON」は「JavaScript Object Notation」を略したもので、JavaScriptっていうプログラミング言語の表記方法を元に作られたデータの形式なんだ
あれ??そしたら、「JSON」はJavaScript用なんじゃないの??
あくまで元にしたってだけだから、他のプログラミング言語でも問題なく扱えるよ!
なるほどね!!ちなみにどんな形式なの??
「JSON」は、辞書型と配列型を組み合わせたものになってるんだ
なんだ!そんなに変なデータじゃないんだね!
じゃあ「JSON」を使う意味って何があるの?
「真偽値」や「何もない状態」については各プログラミング言語によって違うんだけど、それを「これにしましょう!」って統一してくれることかな
| 概念 | Python | JavaScriptJSON | Java | CC++ |
|---|---|---|---|---|
真 | True | true | true | 1(数値扱い) |
偽 | False | false | false | 0(数値扱い) |
何もない | None | null | null | NULL |
結構プログラミング言語によって表現が違うんだね!
確かにここがバラバラだと他のプログラミング言語で表有する時に処理が面倒になっちゃうもんね
そういうこと
だけど、1から手作業でJSONに対応する形に変換したり、JSONのデータをPythonで扱える形に変換するのは大変でしょ?
そこで使うのが、標準ライブラリの「json」だよ!
ここからが本題...!?
基本的には「JSON形式の文字列に変換する」か「JSON形式の文字列をPython用に変換する」くらいだから安心してね
| 関数 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
json.dumps(obj) | PythonのデータをJSON文字列に変換 | json.dumps({"name": "Taro"}) → '{"name": "Taro"}' |
json.dump(obj, file) | PythonのデータをファイルにJSON形式で書き込む | with open("data.json", "w") as f: |
json.loads(s) | JSON文字列をPythonのデータに変換 | json.loads('{"name": "Taro"}') → {"name": "Taro"} |
json.load(file) | JSON形式のファイルを読み込み、Pythonのデータに変換 | with open("data.json") as f: |
ファイルが関わってるかどうかで使い方が変わるくらいだね
最後に、実際に使うとどうなるか確認してみよう!
ちゃんと変換できてるね!!
おおー!すごい!!
知っておくと便利なことが多そう!!
