さて、今回は文字列型についてもう少し知っておくと便利なことについて紹介するよ!
まずは、文字列は「文字の集合体」と考えて配列型と同じよう扱い方ができるってことだよ
ほうほう
つまり「'Python'」っていう文字列の場合は「['P', 'y', 't', 'h', 'o', 'n']」って考えられるってこと??
そうだね
だから、例えば文字列の一部を表示したい時やforループの時に使う場合に配列型の操作と同じことが出来るんだ
あー!なるほど、そういうことね!!
次は、文字列と整数を掛け算すると、数値の分だけ文字列を繰り返すってこと
ほー
文字列と数値の足し算ではエラーが出てたのに掛け算は出来るんだね!
最後は、f文字列で数値型を表示する時はその表記方法を設定できるってことだよ
なんと...!!
簡単に扱えるし便利だから覚えておくと良いよ!!
| 書式指定 | 説明 | 使用例 | 出力 |
|---|---|---|---|
| :.2f | 小数点以下2桁まで表示 | f"{3.14159:.2f}" | 3.14 |
| :,.2f | カンマ区切り+小数2桁 | f"{1234567.891:.2f}" | 1,234,567.89 |
| :05 | 0埋めで5桁 | f"{42:05}" | 00042 |
| :*<5 | 左寄せ5桁 | f"{42:*<5}" | 42*** |
| :*^5 | 中央寄せ5桁 | f"{42:*^5}" | *42** |
| :*>5 | 右寄せ5桁 | f"{42:*>5}" | ***42 |
| :b | 2進数 | f"{10:b}" | 1010 |
| :x | 16進数(小文字) | f"{255:x}" | ff |
| :X | 16進数(大文字) | f"{255:X}" | FF |
| :e | 指数表記(e) | f"{123456:e}" | 1.234560e+05 |
| :E | 指数表記(E) | f"{123456:E}" | 1.234560E+05 |
| :.1% | パーセンテージ(小数1桁) | f"{0.123:.1%}" | 12.3% |
| :=+5 | 符号前に固定+ゼロ埋め | f"{-42:=+5}" | -0042 |
| = | 変数名とその値を表示 | i = 12345 | i=13245 |
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